m1-2体調不良児室完備

体調不良児室完備

当園は「体調不良型病児保育室」を完備しています。(※看護師スタッフ常駐)
もし保育中に体調が悪くなった時に、仕事などですぐにお迎えに行けない場合でも、看護師が対応いたしますので、安心してお子様を預けることができます。
ただし、緊急を要する場合などはお迎えをお願いする場合がございます。
(詳しくは、体調不良時保育室利用の流れをご確認下さい。)

体調不良時保育室ご利用の流れ

STEP1 定期的な検温
園では定期的に検温・健康状態チェックをしています。

STEP2 保護者さまへ連絡
異常が見られた場合、保育園から保護者に連絡を入れ、園児の状態を伝えます。

STEP3 病児保育室にて保育看護
37.5度~38度以内のお熱で特に異常が見られないお子様は保護者の方がお迎えに来られるまで、体調不良児室へ移動させて病児保育を行います。

STEP4 高熱が出た場合、お迎えの連絡
38度以上の発熱、または37.5度以上でぐったりしている時や、発熱がなくても異常が見られる場合は、保護者さまにご連絡させていただきますので、お迎えにお越しください。

STEP5 降園・ご報告
お迎えをお願いいたします。(状態により早めにお迎えをお願いする場合もあります。予めご了承ください。)

※月極保育を利用している方のみご利用可能となります。



m2,プログラム英語教育

画像の説明

 0.1.2歳の頃に英語に触れることで、スムーズに英語が入りやすくなると言われています。
歌や手遊びなどで楽しく英語を取り入れることで、自然と英語を身体で覚えるようになります。



m3,リトミック

画像の説明

「リトミック」とはピアノやタンバリンなどで奏でる音楽に合わせて、あいさつをしたり体を動かしたりするリズム遊びです。五感を用いて体を動かすことにより、幼児期から豊かな感性を養います。



m3,絵本
絵本

きらきら保育園では、100冊以上の本を置いています。
絵本の読み聞かせは、子どもの感情や想像力が豊かになる、語彙力が伸びる、集中力がつく等、
『早期教育』としてとても良いと言われています。



m3,遊びを実施
公園

子どもは新しい遊びを創り出す天才。外遊びには、発想力を高めてくれる材料がたくさんあります。
また、外の景色は子どもにとって五感の刺激になり、感性を豊かにします。
そして、日ごろから身体を動かすことで運動能力を高めます。


メール